つれづれ日帰り温泉の旅 ①箱根天山湯治郷

   

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※画像元:天山湯治郷HP http://tenzan.jp/

 

箱根天山湯治郷

おいなりの日帰り温泉史上断トツトップの日帰り温泉。

もう、温泉も、サービスも、温泉の設計も、休憩スペースも何をとっても血管が切れるくらいぶっちぎり。

湯治郷なので湯治をメインとする温泉。ナトリウム塩化物泉で、ちょっと鬱っぽい人にはもってこい。リフレッシュするには最高の日帰り温泉。

都心からもロマンスカーに乗って箱根湯本からバスで10分なので、アクセスも抜群。

「ひがな湯治天山」と「かよい湯治一休」「逗留湯治羽衣」とに分かれていて、日帰り温泉は料金は「ひがな湯治天山」と「かよい湯治一休」。

連泊以上は「逗留湯治羽衣」。

「湯治」を本気で行っている、癒しの温泉。

「ひがな湯治天山」と「かよい湯治一休」は一緒にチケットを購入するとセット価格で入湯できる。どちらともフロントの方が本当に気が利いてやさしくて満点。

 

「ひがな湯治天山」

「ひがな湯治天山」は、食事処や様々な休憩スペース、カフェもあり。

ここの休憩スペースは本当にすごい。見所!

男女共用使える将棋やオセロ、囲碁などもある畳間。

一人で来ている人用の、奥の蔵内(この蔵もいい。蔵へつづく中庭も最高)にある、図書つきのリクライニングチェアがある休憩所はほんとすてき。ガラス張りで、目の前には沢が流れていて、何も考えずぼーっとできる。スーツ着たサラリーマンがうずくまってリクライニングチェア(ほぼベッド)で寝てた。

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※画像元:天山湯治郷HP http://tenzan.jp/

 

お風呂場の休憩スペースは吹き抜け2階に畳間と無印良品のダメになるクッションソファーが10個くらいおいてある。

休憩スペースで休む→冷えたら温泉→休む→ごはん(とろろ飯うまい)→休憩→温泉とループできる。

お風呂は、基本露天で、檜の上がり湯、乳白色の岩風呂、岩風呂が3つ。洞窟になっている部分があり、子宝の湯としても有名。洞窟内はちょうどよい奥まりで、ミストサウナ状態できもちい。岩風呂は外の山とつながっていて、暑くなったら涼みやすい。サウナもついていて、長く楽しめる。

 

「かよい湯治一休」

「かよい湯治一休」は、「ひがな湯治天山」よりも湯治色が強い温泉。天山の横にあり、温泉は滝を目の前に露天が3つ、脱衣場とつながっている半露天の檜風呂がひとつ、洗い場には石けんはない。人があまりいなくて、すごく静か。本当に静か。

館内に入ると、お香のいいにおいがする。白檀かな?

縁側があり、夏は蚊取り線香のにおいと内輪がおいてあり、夕方の夕涼みはとても最高。

夏に行ったときは、どこからともなくカブトムシが飛んできた。近くの沢の音と温泉の音、ヒグラシの鳴き声。鐘の時報もまたよい。

夕方に行くのがおすすめ。

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※おいなり撮影

おいなりの日帰り温泉メモ

鬱には最高の癒し温泉。でも帰りに現実に戻るのがとっても辛くてもいちど鬱になるから注意。

本当に疲れをとることができるオアシス。

〒250-0312 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋208

 

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